(no title)

2016年6月に開設した当Blogは、6月の記事を見るとわかるように同人音楽について簡単な紹介を行っていたが、気が付けばその後はほとんどケーブルのreview、イベントレポートで費やしてしまった。

そのおかげで、だいぶ音は私の真に求める方向へ向かってきた。

起点となったのは、やはりHD800のケーブルをAnalysisPlusからAug-lineに変更したことであろう。

そこから、PAD AC TANTUS・zonotone NeoGrandio(プラグはジョデリカ無メッキに換装)さらにはインコネをWireworld Gold Eclipse 6 RCAへと、半年の間に音は様変わりし、「楽しめる音」になった。(SL-5000自体は非常に信頼のおけるケーブルであるが、やはり音楽的なエッセンスをもう一匙加えたかった)

 

春の時点では、DAC をアップグレードしてから、しばらくインターバルを置いてケーブルを変更する心つもりであったのだが、夏以降どうも誘惑に負けて気軽に買えるケーブルに手を付けてしまうことを繰り返した。

しかし、結果的にはこれが功を奏した。Intensoが本来持つ色彩と躍動感を完全に引き出すことで、確かにハイエンドDACの基本性能には劣るのだけど、「私だけの音世界」を構築することができ、結果的に満足する音が得られたのだ。

そしてそれは、ただDACのみをアップグレードしても決して得られないものであったように思う。ヘッドホン祭のUTOPIAの件でもそうだが、いくらDACとHPAだけ良くても、ケーブルその他セッティングがおざなりだと決して上手く鳴ってはくれないのである。

rays.hatenablog.com

 

2016年の総括は以上です。

今年度は、再び初心に戻って「音楽」に視点を移します。

だいぶmusic libraryも増えてきましたので。

簡単なfollowに留めますが、「こんな音楽があるんだ」ぐらいに感じてもらえればと。

昨年は東方が多かったですが、冬からはオリジナルを中心に集めています。

 

では、今年もよろしくお願いします。

 

P.S